[RJ01019849][ろんりーわん]【丁寧語えっち】鬼の姉上とあったか全肯定 和譚 ～田舎の山奥で ぜいたく褒められ冬籠り～

00.姉上と山奥生活　-09:18-
麓の町への買い物から帰ってきた貴方と、それを迎えてくれる姉上。
一緒に夕ご飯を頂きます。

01.夜の日課の手淫吐精　-21:16-
定期的に貴方の精液を貰わないと鬼の血がうずいてしまう姉上。
寝る前に、彼女が申し訳無さそうに貴方に精液をオネダリしてきます。
いっぱい出したあとは、一滴も残さずにごっくんさせましょう。

02.午後のひとときイラマ角握り　-26:23-
ゆっくりとした午後に姉上といちゃいちゃしたらムラムラしてきた貴方。
掘りごたつに姉上を潜り込ませ、鬼の角を掴んでイラマチオしましょう。
Mなお姉ちゃんも満更ではないようです♪ 最後はおしっこも飲んで貰います。

03.夜のよしよし騎乗位　-21:57-
満月の夜は特に鬼の血がうずいてしまう貴方の姉上。
口からの飲精では満足できないとのことで、おまんこに直接注ぎ込んであげます。
少し疲れている貴方の為に、姉上が大きなお尻をいっぱい動かしてくれます。

04.朝勃ちの胸挟みと口淫吐精　-21:08-
朝起こしに来た姉上は、
貴方の朝勃ちに気づいてそれどころでは無くなってしまいます。
眠っているままの貴方のおちんちんを、姉上の大きな胸で挟みながら、
そのまま口でも全肯定愛撫を勝手にはじめてしまいます。

05.夕方の温か甘々オナホコキ　-25:43-
貴方の部屋のお掃除をしていたら
巷で話題の於奈保(オナホ)を見つけてしまった姉上。
姉上からの提案で、温めておいたオナホで抜いてくれます。
中にたっぷり出た精液を残さず彼女のお口で吸引&ごっくん。
今後も、オナホ使用後も丁寧に洗っておいてくれるとのこと♪

06(前).冬籠り、温か添い寝(非エッチ)　-07:09-
外は猛吹雪のとても寒い夜。
家事も終えやることのなくなった貴方と姉上は、少し早めに寝室へ。

06(後).贅沢褒められ全肯定 告白鬼退治H　-22:07-
姉上の妖力が働き、えっちな気分にさせられた貴方。
一つの布団で鬼ならでは熱を感じながら、姉に思いの丈をぶつけます。
淫乱な姉上をいっぱい突き、分からせ鬼退治をしてあげましょう。