[RJ01099020][NTR/寝取り]新妻エルフ リンリアの愛妊淫療 ～ランドガルト城下町の寝取られ診陵館～

◆主人公
元城下町兵士のヒューマン。町に降りてきたリンリアが、
悪党に襲われそうになっていた所を助けたことをきっかけに
付き合うことになった。
妻の不妊の相談で、タイジール診療所に来たが、高価な壺を割ってしまう。

種族　ヒューマン
Size　粗チン

◆タイジール先生
城下町で1番有名な神学医者。
不妊治療にも長けているものの、ただのセクハラ医師。
恰幅が良い典型的な大富豪であり、
城下町の一等地に大きな診療所兼自宅の豪邸屋敷を建てている。
妻や成人済みの息子もいるが、
女癖が悪くメイドやナースに手を出してる噂は絶えない。
初対面の女性患者に対しては愛想が良く優しく接して、安心感を持たせている。
趣味は悪く働かせているメイドナースは顔で選び、
パワハラでの嫌がらせは常態化している。

種族　ヒューマン　　　身長　175cm
Size　巨根

00.結婚1年の記念日　(主人公視点)
エルフ妻リンリアと結婚をしてから1年。
出会った頃の思い出話や結婚生活を振り返ります。
赤ちゃんが授かれず、週末に城下町の医者に掛かることを決めます。

01.タイジール診療所 初回不妊神療(前編)　(主人公視点)
タイジール診療所の広い館に圧倒される二人。
内診台に上がり、タイジールにセクハラ問診された後に、
診断という建前を元に、膣をしっかりと手マンで弄られ、
とうとうイってしまいます。
主人公はカーテン越しに妻の喘ぎ声を聞くことしか出来ません。

02.タイジール診療所 初回不妊神療(後編)　(主人公視点)
初回の診察を終えた後、診察室に飾ってある高価な壺を割ってしまった主人公。
夫婦の貯金でも到底払えない金額を請求されるも、
リンリアが1年間、診療所でメイドナースとして働くことを条件に
許して貰えることに……。

03.メイドナースリンリアの初仕事　(タイジール視点)
リンリアが診療所で働き始めた初日。
際どい制服を着ながらも、何とか午前の業務を終えます。
昼休憩中に、タイジールから手コキするように言われます。
要求はエスカレートしていき、耳舐めや玉揉みをするよう要求されます。
タイジールの精子は妊娠に効果があると嘘をつき、ごっくんをさせます。

04.初日の仕事を終えて　(主人公視点)
初日からセクハラや嫌がらせが多い診療所で、心身共に疲れてしまったリンリア。
ですが、壺の借金を返す為に、主人公に心配を掛けぬよう優しく
嘘をついてくれます。

05.業務後の特別オホハメ診療　(タイジール視点)
業務終了後にタイジールへのマッサージを要求されるリンリア。
その日は、妊娠に効く特別な施術があると、言うタイジール。
「身体を妊娠準備にさせる為」と、下半身から体内に精液を入れ込もうとします。
夫のちんちんでは届かないとこまでしっかりと突き、オホ声も上げてしまう程に。