[RJ01048747]つれない後輩に催眠をかけたら好意丸出しのド変態になった

サボりが多い生徒会で数少ない真面目な役員の僕と寿々佳は、
生徒会室の片付け作業を引き受けることに。
よりによって一番苦手な後輩と……。

鬱々とした気持ちで作業に取り組む放課後。
そしてやはり愛想の無い寿々佳。
愛想を振りまいたら少しはマシな空気になるかと思ったが、手ごたえはほぼ無い。

それならせめて、と怪しい催眠アプリでワンチャンを狙うと、
どうやら本当に催眠に掛かってしまったようで……。

七海　CV:浪実みお

生徒会副会長である主人公の昔馴染み。
テニスのクラブチームに所属している。
男子とも女子とも同じ距離感で接するので、男女両方から好かれがち。
貞操観念はしっかりしているので彼女がいる男友達とは意識して距離を置くが、彼女がいるとは知らずに男子と仲良くなって一部の女子から嫌われてしまうこともたまにある。

◆tr1.苦手な後輩と2人だけの居残り作業(14:28)
ほとんど話したこともない堅物な後輩・寿々佳と居残り作業。
途中気を遣って寿々佳に声を掛けたりするが、それもすべて嫌味な態度で返される。
帰り際、寿々佳は暗い中ひとりで大丈夫だと言い張るが、どうしても心配で放っておけず駅まで送ることに。

◆tr2.催眠で発情&本心100%のあまあま告白ご奉仕(23:06)
寿々佳を駅まで送って行った翌日、作業2日目。
相変わらず寿々佳は嫌味な態度を変えない。
生徒会室での作業中、他に誰も来ないことは1日目の作業で分かった。
そこで、隙を見て寿々佳で怪しい催眠アプリを試してみることに。
すると急に僕の体の心配をしてきたり、どうやら僕に好意があるような態度に……。
(フェラ/手マン/オナニー事情ささやき)

◆tr3.腐れ縁の女子に嫉妬して汗嗅ぎ発情すきすきえっち(34:23)
2日目の帰り、作業は1日交代で鉢合わせないようにさせて貰うと寿々佳に言われたので、この日は僕ひとりで書類整理の作業をすることに。
すると、昔馴染みの女子・七海が生徒会室に顔を出す。
いつものように七海にちょっかいを出されているとそこになぜか寿々佳も登場。
寿々佳はどうやら虫の居所が悪かったようでいつも以上に口調がきつい。
七海が去った後、生徒会室に残った寿々佳に催眠をかけると、七海に嫉妬して苦しそうな部分が見えてきて……。
(キス/寿々佳に腋嗅がれ/制服越しに擦りつけオナニー/チン嗅ぎ/正常位ゴムありセックス)