[RJ01050182][女性上位終始余裕あり]生徒会執行部性処理委員会 野々花編～サキュバス系おだやかデカパイ副会長による執拗搾精週間～

「生徒会のお仕事という名目で綺麗な先輩副会長に搾精されまくりたい」

──そんな思いを込め精製しました。

「生徒会のお仕事という名目で綺麗な先輩副会長に搾精されまくりたい」そんなあなたにオススメです。

☆☆各トラック紹介☆☆

1.性処理委員会の活動説明(5:17)

「…そうです…♪学園の男子の「性処理」を行う、「性処理委員」としての活動…。
健全な学園生活を送り、学業や部活動に打ち込めるよう、
この学園に古くからある伝統的な文化、なんだそうです。…ふふ…♪」

生徒会副会長である高嶺の花、野々花先輩とのご挨拶ついでに
この学園で秘密裏に遂行されていたとある委員会の活動について教えていただきます。

2.お試しおてておまんこえっち(14:44)

「私が先程言ったこと…ウソでも冗談でもありませんよ?
くすっ…♪早速、私を「使って」、オナニーしてみませんか?
…たとえば…私の…おてておまんこを、使ってみるとか…」

男子が健全に性処理に励めるよう、すすんで性処理を担当する野々花。
憧れの副会長に迫られ、優しく“オナニー”をさせていただきます。

(密着して誘惑される/耳元淫語囁き手コキ/淫語を連呼されつつ射精/ベロキスされつつ再度手コキ/
ベロチューしつつ射精/耳元で精液を飲み込まれて感想を言われる)

3.放課後こっそりナマえっち(15:51)

「あなたに、生徒会の例の活動について説明したあの日から、もう一週間…
いつでも、私の体を使っていいとしっかりお伝えしたつもりだったんですが…
あれから、まったく話しかけてくれませんよね…♪どうしてですか?♪

もしかして、嫌われちゃったのかも…と思ったりもしましたが…
ここ数日、私への視線が…今までより、とっても多かったですし…」

急に訪れた非現実的な日常に実感がなく、なんとなく野々花を避けてしまうあなた。
ついに掴まり、優しく搾り取られてしまいます。

(優しく抱きしめられて誘惑/匂いを嗅がれる/匂いを嗅がせてもらう/抱きついて腰へこおまんこえっち/
淫語を囁かれ暴発膣内射精/抜かずにそのまま対面立位/ベロキスしながら膣内射精/お礼を言われる)

4.主導権握られまくり我慢えっち(15:44)

「いつもは…すぐに、射精してくれていますが…
今日は…私の合図にあわせて、少し我慢してみるのは…いかがでしょうか…?
い～っぱい、我慢してからの…射精、は…♪
とーっても、気持ちいいと、思いますよっ…ん、ふふっ…♪
…ん、ぅ…ありがとう、ございます…♪
それでは…お耳を、失礼しますね…♪」

自分の足で生徒会室を訪ね、嬉しさを隠しきれず優しく抱きしめてくれる野々花。
…しかし、その目はサキュバスのように妖艶で、とある提案のままにあなたのモノを飲み込み…

(抱き合って腰ヘコえっち/ねっとり耳舐めピストン/カウントダウン膣内射精/抜かずにそのまま腰ヘコえっち/
ノーブラベロキス誘惑/ベロチューしながら膣内射精/褒めてもらう)

5.体育終わりの嗅ぎ舐めオナサポ素股えっち(14:07)

「女の子の甘い匂いは、スイート臭とも呼ばれていて…
実際に、似たような香りの研究もされているそうですが…♪
本物の女の子から漂ってくる匂いは…やっぱり、
特別ですよね…きっと…ふふ…♪」

体育の授業終わりの野々花に見つかったあなた。
言わずともすべてを察されてしまい、いつもと違うポニーテール姿で汗だくの彼女と…

(互いに汗の匂いを嗅ぎあう/誘惑キス/いい匂いを嗅ぎながらオナニーする/淫語を囁かれながら素股/
汗だくの腋に顔をうずめながら腿内射精/精液を飲んで感想を言われる)

6.パイズリえっちとすきすき連呼生ハメ交尾(19:53)

「ありました♪生徒会の特性ローションですっ。
くすっ、では…私の制服の、ボタンの隙間に差し込んで、と…♪
あ、その前に…ブラを、外しておきますね…くすっ…♪
んぅ…♪はふ…。…はい、準備完了です♪
では…このボタンの隙間から、おちんちんをどうぞ…」

ずっと目を奪われていたおっぱいを使ってのセックス。
一通り堪能したあとは、真意がわからない好き連呼のセックスで「感触の違い」を堪能します。

(ローション着衣制服パイズリ/恋人繋ぎで腰ヘコピストン/淫語を言われながら乳内射精/ザーメンブリッジ見せつけ/
向かい合ってベロキスセックス/好き好き連呼膣内射精/お礼のキス)