[RJ373622]母性溢れたメイドさんと性教育から芽生えた恋の話

■Track1(20:46)
僕の父さんが当主を務める屋敷には、ステラという名前のメイドがいる。僕より幾つか年上で、僕が母さんを亡くしてからはその母性を持って、母親代わりのように面倒を見てくれている。
そんな彼女が父さんからの命令で、僕に性教育をしてくれることになった。不器用な僕はついステラとそんなことをしたくないと言い放ったが、内心嬉しくて堪らなかった。だって僕は彼女に恋心を抱いているのだから。

【プレイ傾向】
優しく女性攻め、キス、フェラチオ、ストッキング破りetc.

■Track2(13:54)
キスやフェラチオ、クンニを経て、ついに僕の雄をステラの蜜壺に挿入する時がきた。僕はステラのストッキングを破り、ゴム越しからでも伝わってくる彼女の膣のぬくもりに、腰が砕けそうになった。
甘美に満ちた彼女の声に心地よさすら感じる。性教育だとわかってはいるが、ステラを愛する気持ちは募るばかりだ。好きだ、ステラ。僕だけのものにしてやりたいほどに。
だけど僕は知っている。彼女が父さんに愛のないセックスを強要されていることを。そして父さんの到底当主には相応しくない、数々の無慈悲な行いを。

【プレイ傾向】
ゴム有り挿入、騎乗位、正常位、四つん這いバック、ラブラブエッチetc.

■Track3(16:49)
昨夜、初めての性行為を、密かに想いを寄せているステラと経験した僕は、気持ちが昂っていた。その一方で、僕はステラが父親の性奴隷にされていることに、もどかしさを感じていた。けれど、昨夜の一件で確信した。僕はステラを解放してやりたい。
倉庫でステラを抱いた後、僕はステラに本心を打ち明ける。そうして父親をこの屋敷から追放することを決めたのだ。この屋敷を変えて、君と幸を築く未来のため、僕は父さんに歯向かう。

【プレイ傾向】
主人公以外の人とヒロインのセックスシーン一部有り(後半は主人公とヒロインのシーンです)、おほ声、中出し、立ちバック、ヒロインおねだりからのセックスetc.

■Track4(08:26)
あれから月日は経ち、僕は正式な形でこの屋敷の当主になった。そして今僕の隣にいるのは、この屋敷のメイド長であり、僕の最愛の妻でもあるステラだ。
彼女のお腹の中には、僕と育んだ新しい命が宿っている。僕はついに父親になるのだ。
ステラ、僕は君を愛している。今までもこれからも、ずっと。

【プレイ傾向】
ボテ腹、妊婦、ラブラブ夫婦としての営み、スローセックス、ストッキング破りetc.

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