[RJ379265] 股間ドッカン♪むちむち圧迫絶頂地獄 CV：陽向葵ゅか

●作品内容

【1】むちむちJKの逆襲 [11:25]

「ふふふ……ムダだってば。
何もごもごしてるの?

くすくす……ねぇ……今どんな気持ち?
普段バカにしてる女の子から……

完全に組み伏せられるのって。

ほらほら……悔しかったら抵抗してみなよ」

放課後、クラスメイトのツカサから体育倉庫に呼び出された「ぼく」。
今まで「デブ」などとからかっていたことへの謝罪を要求されます。
涙を浮かべ、その豊満なボディーで迫ってくる彼女に対し、つい意地を張って謝れないでいると……
普段のおとなしい態度からは一転、ブチ切れて容赦なくプロレス技をかけてくるツカサ。誰も来ない体育倉庫で、助けも呼べず万事休す、と思いきや、彼女の様子がだんだん変な方向へ……?

【2】むちむちJkの顔面騎乗～尻向き編～ [14:20]

「だって、さっきから…はぁ…はぁ…んッ……
お尻に息、当たってるよ……?

すっごい息荒いんだけど……
これ、苦しいからだけじゃないよね?

ふふふ……
クラスのみんなに言いふらしちゃおっかなぁ……

君が「女の子のお尻に顔うずめて悦ぶ変態」だって……」

日頃の鬱憤が溜まっていたのか、満面の笑みで「ぼく」を、そのムチムチボディーで羽交い絞めにしてくるツカサ。
抵抗しようとすればするほど、顔に密着する彼女の身体の柔らかな感触と、女子特有の甘酸っぱい匂い。。
苦痛と快感にだんだん頭がぼーっとしてきたところ、その大きなお尻で顔にまたがってくるツカサ。やがて、勝手に反応してしまったぼくの下半身の膨らみを見つけた彼女は、イジワルな笑顔を浮かべ、ボールでそれを擦り始めて……

【3】むちむちJKのふともも股間ヘッドロック [15:28]

「ニオイ……嗅いでる……の……?
ふふふ……マジで変態じゃん……

今日……部活キツかったからね……
すっごい蒸れてると思うよ……?
くすくす……

んッ…ふッ…はぁ…はぁ…んッ……
あッ…んふッ…はぁ…はぁ……

……あれ……?
ズボン……また膨らんでる……

もしかして、もう勃起してるの?
さっき出したばっかりなのに……

そう……なんだ……
元気なんだね……?はぁ……はぁ……

それとも……ホントに……こういうのが好きな
変態さんなのかな……?」

ボールで擦られる刺激により、あっけなくズボンの中で果ててしまった「ぼく」。
そんな無力なあなたの様子にご満悦のツカサの要求は、さらにエスカレートします。
今度はふとももで顔を彼女の股に挟まれながら、強制オナニー。
蒸れた匂いとふとももの感触、そして視線を外せないその先の、股の間の景色を見せつけられながら、情けない体勢でニヤニヤ見下されながらシコシコさせられ、そして……

【4】むちむちJKと顔面騎乗～前向き編～ [13:17]

「ふふふ……美味しい……?
ほら……ここ見て……?

君とおんなじ……こんなに腫れ上がって……勃起してるの……
ココ……いっぱい舐めて……?

んッ…ふッ…あッ…あッ…ああぁッ……
ひゃッ…そっ…そこッ…あッ…んッ…んんッ……!

そ…そう……もっと…あッ…ひゃああうッ……
くッ…ふッ…うぅッ…あッ…あぁッ…あふッ……!」

スポーツ女子はやはり性欲が旺盛なのか、二度目の射精を見たツカサは徐々にエロエロモードへ。
今度は前を向いて、おま●こをこれでもかと顔に押し付ける顔面騎乗位がスタート。
舐めるたびにあふれてくる愛液と、漏れ出す甘い吐息、そして喘ぎ声。
必死でアソコを舐めながらち●こをしごく「ぼく」を見て、彼女自身も初めての快楽を貪り始めるのでした……

【5】むちむちJKとおっぱい窒息騎乗位セックス [15:32]

「気持ちイイんだ……?
苦しいのに……気持ちいいんだ

はぁ…はぁ…ふふふ…
かわいい……

んふッ…ちゅッ…ちゅぱっ…んんッ…ふぅぅうう～……ちゅッ…ちゅぱッ……

ぷはぁぁ……
これも苦しいかな……?

ふふふ……初めてキスしちゃった……
んッ…はぁッ…せ…セックスも……

君の……君のせい…だからね……
お仕置きだから……せ……責任……とってよ…」

完全にムチムチボディーの虜になってしまった「ぼく」。
そして、ツカサ自身も無抵抗になったそんなぼくを見て、すっかり発情モード。
当然そのあとに待っているのは、圧倒的女性上位の、騎乗位搾精セックス。
全身と性器がこすれ合い、乳首も耳もベチョベチョになるまでねぶられながらの容赦ないムチムチボディーピストンによる、前代未聞の窒息寸前セックス。
ひょんなことから始まった、イビツな肉体関係の行きつく先は……?

【6】おまけ～むちむちふとももに挟まれて耳かき～ [8:10]

【総時間 78分】