[RJ351782]舐めフェチ奴隷エルフとイチャラブ子作りえっち! ～愛を知らないのでたっぷり愛したら従順スケベになりました

・奴隷エルフ:イリーナのご奉仕は、ご主人様がはじめて!♪
奴隷商でのご奉仕練習では、作り物のおちんちんをつかっていました。
はじめて見るおちんちんを前に、びっくりして思わず素の自分がでちゃいます♪

「あっ……これが、人間の……男の人のおちんちん……」
「すっごく大きいよ、どうしよ……大丈夫かな……?」

大丈夫です。イリーナはもともと勉強熱心な子なので、ご奉仕も完璧です。

ちゃんと気持ちよくなっているかをアナタに確認しながら、
我慢汁が溢れると、上手くできたのが嬉しくてどんどん咥え舐めます♪

「じゅるる、れろぉっ♪　これ、悪くないかも……」
「もうイキそう、ですか?　なら、最後に思い切りご奉仕します」
「精液、全部出してくださいっ……じゅぶ、じゅぶ、じゅぼぼっ!」

最後はしっかり、初めてお口に迎えたアナタの射精を受け止めて、
こぼさないように全部飲み込んでくれます♪

・ご奉仕を褒められたイリーナは、少しずつアナタへの警戒心が溶けていきます♪
まだ少し義務的だったご奉仕が、アナタに耳舐め手コキをしていくうちにノリノリに…♪

「これ…んっ、はぁっ♪　お耳を舐めてると、体が熱くなってきてしまうんです」
「出して♪　精液、ビュルビュルって吐き出してください♪」

手にべっとりとつく精液、しかしまだまだ勃起が収まりません。
イリーナは自分の処女を捧げ、正常位でアナタの愛情に応えます♪

「ご主人様、さっきみたいにお耳を舐めていいですか?」
「そうしたら、もっと気持ちよくなれると思うんですっ♪」

自分からアナタの愛情を求めて、どんどん舐めフェチが発覚していきます…!
「腰の動き、激しいっ♪　ご主人様、そんなに興奮してくれたんですか?」
「ふふ、嬉しいっ♪　じゅぷっ、じゅぱっ……じゅるるっ♪」

どくどくとアナタの精液になかを満たされて、従順になっていくイリーナ♪
「わたし、ご主人様に買われて良かったです」
「ご主人様の下でしたら、こんなわたしでもちゃんとやっていけそうな気がします」

・幸せなキスで奴隷エルフもらぶらぶ完堕ち♪ 大好き連呼の孕ませえっちが始まります♪
意を決したアナタはイリーナを呼び出し、奴隷である彼女と口付けをします。
エルフにとってのキスはその一生を添い遂げる深愛の証、とても大きな意味があるのです。

「ご、ご主人様、奴隷とキスなんてっ!」
「同じ貴族でも、主人様の領民ですらなくて、そのうえ異種族なんですよ?」

かまいません。
誰かを好きになることに、種族も、階級も、関係ないのです。
アナタはイリーナの気持ちもきちんと確かめます。

「え、嫌だなんて、そんなことはありません!　……すごく嬉しいです」
「あの、ご主人様。わたしからも、ご主人様にキスさせて欲しいのです」

そのまま二人は、キスだらけのあまあま後背位でえっちをはじめます♪
後ろから力強く打ち付けられるアナタの愛情に、
イリーナは舐めフェチキス魔のらぶらぶモードでアナタを求めます♪

「わたしの体、全部ご主人様のものにされちゃってますっ♪」
「好きっ、好きですご主人様っ♪　大好きっ♪　ご主人様の赤ちゃん、孕ませてくださいっ♪」

ありったけの愛を注ぎ込んで、すっかり出し切ったアナタ♪
しかし発情が収まらないイリーナは、まだまだセックスしたりません!
忘れてはいけないのです。エルフは人間と比べれて、ずっと体力があることを…

「まずは、このおちんちんを元気にしないといけませんね♪」
「おちんちん舐めるの、癖になっちゃいそうです♪　ご主人様の味、もう舌に染みついてますよ♪」

アナタとの愛をもっと確かめたくて、れろれろちゅっちゅのご奉仕フェラを再開♪
疲れていたアナタのちんちんも、愛情たっぷりに舐めとられて復活!

「じゃあ、今度はわたしが上になりますね♪」
「限界までご奉仕しちゃいます♪　ご主人様専用のおまんこで、気持ち良くなってください♪」

あぁ…とんでもない舐めフェチ従順スケベ奴隷エルフを覚醒させてしまいました。
腰を動かしながらの密着キスの音も、
「れろれろ♪」から「じゅずずずずっ♪　じゅぶっ、じゅぶっ♪」と激しくなっています♪

「キス♪　チューしてくださいご主人様っ♪」
「いっぱいキスしながらイキたいですっ♪　イかせてくださいっ♪」

アナタから大量に中出しされた赤ちゃんの素を受け止めたイリーナは、
「わたし、絶対孕みますからね♪」と、
長い長いエルフの寿命を、アナタの傍でお供することを誓います♪